うつ病の配偶者との離婚

うつ病と生活

うつ病の配偶者との離婚

うつ病の配偶者との離婚 10人に1人は掛かるといわれているのがうつ病です。うつ病になると本人だけではなく一緒に住んでいる家族も、苦しんだりするのが現実です。
うつ病になったために配偶者が働けず収入が途絶えてしまった、毎日のように暴言を吐いたり「死にたい」といわれると自分だけではなく、子供たちにも影響が出てしまいます。そんな時に「離婚したい」と思っても不思議なことではありません。
では、実際に離婚することは可能なのでしょうか?はい、可能です。なぜなら民法では「配偶者が極度の精神病にかかり回復の見込みがない」という場合に認めているからです。
もし、これに相当するのであれば可能ということです。しかし、いくら民法で認められているからといっても一度は愛し合った夫婦で子供たちの父親、母親ですので早急に決断しないようにしましょう。
自分一人で判断するのではなく、心療内科や精神科などの医療機関に相談したり、弁護士に相談することは重要です。

うつ病になったら寝たきりになる場合がある?

うつ病になったら寝たきりになる場合がある? 「うつ病」は心の風といわれていてだれがかかってもおかしくない病の一つです。
うつ病は脳のエネルギーが欠病した状態で、この脳の欠乏により憂鬱な気分が引き起こされ、楽しい気分や嬉しい気持ちがなくなってしまいます。また、以前は興味のあった趣味や仕事への意欲が低下したり食欲がなくなったり、さらには重度になると寝たきりになるほどです。
軽いうつ病であれば、休養をとったり気分転換をとることで改善される場合がありますが、重度の場合ですと自分の力では治すことはほぼ難しいといえるでしょう。それで、寝たきりになるほど重度になる前に、精神科や心療内科を受診して症状を説明したり自分の不安な気持ちを聞いてもらい、症状に合うお薬を処方してもらうことで改善が望まれます。
もし、家族の誰かがうつ病にかかったなら「寝てばっかりいないで、起きて気分転換をしなさい」といってしまいそうですが、その言葉が余計にストレスを感じることがありますのでそのような発言は避けましょう。